2011.07.26 Tuesday
ブリストルとバースを見て回る
写真1枚目はブリストルの聖メアリー・レッドクリフ教会の外観。1574年にエリザベス1世がブリストルを訪ねた折、「イングランドで最も美しく、魅力的な教会」と表現したということです。我々の目から見れば教会の美しさはイタリアの教会に勝てる国はありません。
2枚目はバースのバース・アビー教会の内部の様子。天井の装飾が変わってます。
3枚目はエイヴォン川縁の有料公園。イギリスらしいかわいい庭園。
4枚目はパッラーディオ様式の建物。パッラーディオ様式といえばイタリア北部のヴィツェンツアァが有名ですが、その様式が18世紀の上流階級の人たちの高級リゾート地の、ここバースに再現されているのはいかにイタリアの文化が凄いかを物語っています。
07:30 起床。コーヒーを沸かす。曇り。
07:40 朝食(フルーツ、ヨーグルト、コーヒー、紅茶)サンドイッチ作成。
09:15 キャンプ場を出発。
10:15 ブリストルに到着。歩いてみて回る。
11:20 ブリストルを出発。
12:15 バース到着。
12:15 昼食(サンドイッチ)
12:30 バースを見て回る。
13:10 バース・アビー(教会)でパイプオルガンの無料コンサートを聴く。
13:55 引き続きバース内を見て回る。
14:45 帰途に着く。
15:15 キャンプ場に戻り休憩。チキンを煮始める。
16:45 夕食準備開始。
17:05 前菜(キッパーの缶詰、サラダ、クラッカー)
17:20 夕食(チキンカレー、サラダ、ワイン)
18:30 シャワー、写真整理、コンテンツ作成、家計簿記帳。
21:00 邦画「虹の女神」を観る。
23:00 就寝。
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本体サイトはこちら
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World Mover
2008年5月以前のHPはこちら
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Border Hopper
2枚目はバースのバース・アビー教会の内部の様子。天井の装飾が変わってます。
3枚目はエイヴォン川縁の有料公園。イギリスらしいかわいい庭園。
4枚目はパッラーディオ様式の建物。パッラーディオ様式といえばイタリア北部のヴィツェンツアァが有名ですが、その様式が18世紀の上流階級の人たちの高級リゾート地の、ここバースに再現されているのはいかにイタリアの文化が凄いかを物語っています。
07:30 起床。コーヒーを沸かす。曇り。
07:40 朝食(フルーツ、ヨーグルト、コーヒー、紅茶)サンドイッチ作成。
09:15 キャンプ場を出発。
10:15 ブリストルに到着。歩いてみて回る。
11:20 ブリストルを出発。
12:15 バース到着。
12:15 昼食(サンドイッチ)
12:30 バースを見て回る。
13:10 バース・アビー(教会)でパイプオルガンの無料コンサートを聴く。
13:55 引き続きバース内を見て回る。
14:45 帰途に着く。
15:15 キャンプ場に戻り休憩。チキンを煮始める。
16:45 夕食準備開始。
17:05 前菜(キッパーの缶詰、サラダ、クラッカー)
17:20 夕食(チキンカレー、サラダ、ワイン)
18:30 シャワー、写真整理、コンテンツ作成、家計簿記帳。
21:00 邦画「虹の女神」を観る。
23:00 就寝。
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